データ分析

データ分析の目的

あなたの会社(組織)の中には、様々なデータがあふれ返っていることと思います。

企業運営に必要なデータ(人事データ、経理データ...)、お客様との取引に必要となるデータ(顧客データ、受注データ...)、購買に必要なデータ(取引先データ、発注データ...)、生産に必要なデータ(設備稼働状況、在庫データ...)等々、数えきれないほど多くのデータをお持ちのことかと思います。

企業(事業)におけるデータ分析の目的は、企業(事業)としての競争力を高める(商品力を高める、コストを低減する、生産性を高める)ために、前述のようなデータを分類、整理、成型(グラフ化など)することにあります。


データ分析って難しい?

巷では、ビッグデータ解析とかBIツールとか、はたまたAI(人工知能)とか機械学習とか、データ分析に関する様々な言葉が飛び交い、何から手を付ければ良いのか・・・データ分析って難しい世界で分からない、という方も増えているように思えます。

これからの時代、データを上手く活用することが企業(事業)の競争力を高めることにつながるということは、その通りだと思います。でもちょっと待って下さい。データ分析の目的って何だったでしょうか?

データ分析で何より大切なことは、はじめに「何をデータから突き止めたいか」を知ることです。闇雲にデータをいじり回して「こんな結果が出ました」と言っても、何の役にも立ちません。

業務分析」のところでも触れましたが、気になる症状に対して「原因を突き止める」ために、どんな分析をすべきか決定するわけで、Excelさえ使えれば十分ということもよくある話です。

データ分析を難しく考え過ぎずに、まずはデータと向き合い慣れ親しんでいこうという気持ちを持つことこそ、何より大切なことだと思います。

このサイトでは、順次、データ分析について易しく解説していきます。